F邸 新築 ~木の家を地場の工務店で~
家づくりのポイント
●グラスウールの充填断熱施工による高断熱住宅
●外壁にガルバリウム鋼板を使用し耐久性に配慮
●水回りをひと続きに配置しスムーズな動線を確保
5月 地鎮祭
工事の無事を願い地鎮祭を執り行いました。
6月 基礎工事
基礎完成
7月 上棟
雨が続き心配していましたが、上棟当日はよいお天気でした。
上棟に使う金物の下準備を事務所でお手伝いしました。
8月~ 内部工事・外壁工事・仕上げ工事
内部工事
グラスウールの充填断熱施工で省エネルギーで住み心地のよい家を作ります。
外壁には耐久性に優れたガルバリウム鋼板を使用。
大雨や猛暑、台風を経て木工事が無事完了しました。仕上げ工事へと移ります。
塗装工事・左官工事・クロス工事が完了
10月下旬 完成
最初は平屋を検討されていたそうです。
大きな吹き抜けを設けることで必要な部屋数を設けながら当初のイメージに近い家が完成しました。
リビングに続くスペースに和室を設けました。とても落ち着く空間です。
水回りはひと続きになっていて移動がスムーズです。
吹き抜けの手すりは網目状のエキスパンドメタルを採用。
隙間が少なく小さなお子様も安心です。
お客様からに完成後に伺ったお話を掲載しています。合わせてご覧ください。