コラム

2022.05.30

『これからの住まいと暮らしを考えてみませんか』vol.2 外出のしやすさへの配慮

外出する機会が減ると運動不足やストレスが生じ、活力の低下につながります。

年を重ねても外出がおっくうにならないための環境を作ることが大切です。

外出がしやすくなるような玄関まわりの環境を整える改修をご紹介します。

外出のしやすさに配慮したおすすめ改修

スロープの設置


玄関に緩やかなスロープを設置することで、車椅子での利用が可能になります。
歩いて出入りする際にも段差がなくて安心です。

手すりの設置


スロープを設けるスペースがない場合には手すりの取付けが有効です。
比較的短時間の工事で済むのも嬉しいポイントです。

スロープの設置や手すりの設置工事には介護保険の住宅改修費が支給される可能性があります。
詳しくは事前にご相談ください。申請手続きのお手伝いもさせていただいています。

2022.02.23

『これからの住まいと暮らしを考えてみませんか』vol.1 温熱環境を整える

 「人生100年時代」と言われる現代。

今は元気でも、年を重ねるにつれて体力低下が起きて、住まい方にも変化が必要となってきます。

ご家族にとって、現在の住まいが安全で快適な環境になっているのかどうか、将来を想定して確認してみることをおすすめします。

第1回目に取り上げるチェックポイントは「温熱環境」についてです。
家全体の温熱環境が整っていないと、ヒートショックや熱中症が原因となる住宅内事故のリスクが高まります。

また、寒いとトイレや入浴がおっくうになり生活全般の活動量が低下して、要介護状態への移行が高まるリスクがあります。

温熱環境を整えるためのおすすめ改修

内窓の設置

熱は窓などの開口部を通じて出入りします。
内窓を設置し、外気の温度の影響をできるだけ受けないようにすることが有効です。


暖冷房設備の設置

脱衣室にエアコンを設置して、入浴時のヒートショックを防ぎます。
夏場も快適な温湿度で入浴していただけます。

部屋間の温度差を整えて、どの部屋にいても四季を通じて快適に暮らすことが、健康で安全な毎日を送ることにつながります。
家全体を改修することが難しい場合には、普段よく使うスペースだけでも温熱環境を整える改修を検討してみてください。

2022.02.23

コラムリニューアル

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